プーケット情報局はタイ・プーケットの情報サイトです
プーケットでみかけたこと、感じたこと、気になったことにこだわって特集しました。
特集の掲載は不定期、管理人“にょんた”の体験による個人的主観です。




プーケット

特集:第2回
アクアマリーン・リゾート&ビラ
今回はカマラビーチ最南端にある4つ星ホテル、“アクアマリーン・リゾート&スパ”を取材してきました。カマラビーチといえば一昨年の津波でプーケットの中では一番被害が大きかった地区ですが、こちら“アクアマリーン・リゾート&スパ”は高台の斜面を利用して建っているので被害があったのはホテルの入り口のゲートだけでした。客室をはじめロビー、プールなどのパブリックスペースへの被害は及びませんでした。
“アクアマリーン・リゾート&スパ”は2002年オープンしたまだ新しいホテルです。日本人客にはなじみが薄いようなので今回ちょっとご紹介いたします。



お部屋
部屋は大きく2タイプにわかれます。全室より海が一望できます。
デラックス・シービュー・ルーム 166室
黒い木目調の重厚な家具や内装のタイスタイル、寝るところ?は一段床が高くなっており、そこにマットレスをひいたベッドがあってくつろぎ感100%です。(最近の新しいホテルはこの手のタイプをよくみかけます。最近ではないけれどバンヤンツリーもそうです) たたみに座る習慣がある日本人には意外と使い勝手良く感じるつくり、欧米人にとってはオリエンタルスタイルらしく好評だそうです。
オーシャン・タイビラ(1ベッドルーム) 20室
ビラはまるで一戸建ての家にいるような感じでリビングとベッドルームにわかれています。リビングからは正面のアンダマン海が一望できます。ベッドルームは木製のベッド、黒い木目調の家具と落ち着いた雰囲気です。

デラックス・シービュー・ルーム

デラックス・シービュールームでも十分なアメニティーが揃っています。基本的なドライヤー・歯ブラシ・ひげそり・IDD電話、セーフティーボックスの他、バスローブ、サンダル、コーヒーメーカー、NHKワールド受信も可能です。 バスルームはタブはサンケンバスに固定式シャワーでした。ハンドシャワーでないのが残念。シャンプーやボディーソープも固定式で大人でないと届かない位置でした。ちょっとシャワーのお湯がぬるめで夜のシャワーは寒く感じるかもしれません。あと、洗面台は今はやりの埋め込み式でないしゃれた陶器型でした。円形で広々としていましたが、長いコップなどが洗えないくらい蛇口が排水口ちかくについていました。きっとコップを割ってしまった人多々。。と思います。(実際使ってみないとわからないですね〜)



レストラン
シェラトン
ホテル滞在中の楽しみのひとつは朝食。ほとんどのホテルは部屋代に朝食代が含まれています。“アクアマリーン・リゾート&スパ”の朝食レストランはロビー階下、“ブルー・シー・カフェ”というコーヒーショップで、手前にジャグジー付きのプールがあり、その向こうはアンダマン海です。窓際やテラスに座ることができたら眺めは最高です。朝食ビュッフェは普通でした。韓国からの宿泊客が多いのでキムチや辛いお味噌のようなものが5−6点ありました。日本のお味噌汁もあり。あとは定番のソーセージ、ハム、ベーコン、卵料理、サラダ、おかずがあと3−4点、麺もの、フルーツなどです。おかずは毎日かわるようです。 ブルーシーカフェ 朝食:6時30分から10時30分まで。レストランはもう一ヶ所“リラワディー・タイ・レストラン”で夕方からオープンします。タイ料理を高級感あふれる内装でロマンチックディナーを。

プール
バンヤンツリー

ホテルにはプールが3ヶ所あります。メインプールはロビー階でプール・バーがあり、ここでドリンクやスナックも頼めます。メインプールは2段階になっていて上がキッズプールそして下が深さ130cmくらいの大人プールです。上のキッズプールと下はかわいいスライダーでつながっています。子供にとっては半日はここで楽しく遊べます。大きなプールの淵の向こうはアンダマン海が広がっていて淵でカップルが並んで海を行き来するボートやヨットをながめていました。
2つ目のプールはコーヒーショップ階のプール広さ15mくらいの長方形型プールでこちらもシースルーです。ジャグジーや滝があります。3つ目のプールはチョッと離れています。形はおしゃれなプールですが小さめ、大人向きです。
プールは朝7時から19時まで、夜中ライトアップされてきれいです。19時以降プールに入っている人もいました。


コッタラ・スパ
2005年末にオープンしたホテルのスパです。“コッタラ・スパ”の名前を聞いたことがある方もおられるかもしれませんが、カタビーチにあるシスターホテル“ダイアモンド・コテージ”にあるスパと同じ名前です。こちらの“コッタラ・スパ”は昔、バンヤンツリーのプロデュースを手がけて、プーケットタウン郊外にあるカナシア・スパをブレークさせたアナン氏のプロデュースによるものです。セラピストの教育やサービスには一目おかれている存在です。
現在宿泊客には20%割引券がついています。

その他の施設やサービス

あまり施設は揃っていないのですが基本的なフィットネスセンター、ゲームルーム、ビリヤード、インターネットルーム(1時間200バーツ)があります。ホテル前は海で確かにビーチがありますが、一帯は岩場です。毎日時間毎に潮の満ち干表がお部屋に置いてありますのでこれを参考にしましょう。潮が引いている時間帯は貝やカニ採りが楽しめます。満ち潮の時はビーチで遊べますが、砂浜は白ではなく黄色です。カマラビーチまでは遠いのでホテルのシャトルサービスを利用します。毎時出発で行き先はカマラビーチのホテルビーチクラブ、帰りは時間をあらかじめ伝えておけば迎えに来てくれます。また、ホテルの周辺にはなにもないのでこのシャトルでカマラの街中まで連れて行ってもらって帰りはトゥクトゥクで戻りましょう。ホテルのHP



カマラビーチ
 
カマラビーチでは津波災害に備えて避難経路や案内板がいたるところにあります。左の看板には現在地や街の全体図の避難経路が一目でわかります。カマラビーチを訪れる方はまずこの看板を探して目を通しておいた方がいいでしょう。(津波が来るというのではなくて、良く避難訓練がおこなわれています)カマラビーチでは津波メモリアル碑建設も始まっています。これはタイ文化省現代芸術文化事務所によるタイ芸術家、ウドン氏デザインのアートです。デザイン絵では一見真珠の貝のように見えるのですが、今年には出来上がるそうなので現物が披露されたらまたお知らせします。
左の棒に書いてあるのは津波が来た12・26の波の高さを示したものです。ここでは3mもの高さの津波がきたので危ないですよという意味だそうです。

カマラビーチの街並み
カマラビーチはビーチを囲むように道路が通っています。パトンビーチからの山を降りてファンタシーショーまでの幹線道路沿いにはセブンイレブンやステーキハウスなどのレストラン、バー、銀行、アンティーク店があります。この幹線道路から小さな小道へ入るとカマラビーチへいけます。この小道沿いにもレストラン、雑貨店、ベーカリー、ゲストハウスが連なっています。カマラビーチにはホテルがありますが、一部まだ復旧の見通しが立っていないホテルもありその様子はちょっとちょっと痛々しい。。。。でもこんな風景をよそに多くの欧米人がビーチでくつろいでいました。





ホーム | リンクについて | 会社案内 | お問い合わせ |サイトマップ
Copyright ©2005- 2008 プーケット情報局 All Rights Reserved.
無断での転写・複製は固くご遠慮願います。